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風と土の交響は、関西地域でのコンサート交流やその地の貴重な文化・伝統を発掘し地域力の向上に寄与します

​コンサート

第8回風と土の交響 京・淡海市民交流コンサートを、大盛況で開催させて頂きました。

今回は地元滋賀県をはじめ、京都、大阪、神戸からも幅広く出演者を、お迎えし、

パーソナリティとしてテレビやラジオで長年活躍されている浜村淳氏にも、ご出演頂き、

250名を超える出演者が、それぞれの素晴らしい技能をご披露してくださいました!​​

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​コンサート開催時ギャラリー展示紹介

古事記の天地のはじめには、最初の二柱の神が生まれる様子を「葦牙のごと萌えあがる物に因りて」と書き表しました。

 その二柱の神がつくった島々は

「豊葦原の千秋の長五百秋の水穂の国」といわれ、これにより、

 日本の古名は豊葦原瑞穂の国といわれています。

「葦」(ヨシ又はアシ)の 、まっすぐに伸びる茎は木化し、

材として活用できることから古くから様々な形で利用され、

親しまれてきました。琵琶湖畔から淀川流域にも葦は多数生息しており、時代を超え現代の生活にも活用されています。

現在も作られている代表的な葦を原材料とする製品を集めて

3月20日から24日までびわ湖大津館3階の市民ギャラリーで展示させて頂きました​。

市民ギャラリー出展団体

【株式会社 コクヨ工業滋賀】 

【滋賀県立大学 環境学科 環境建築デザイン学科】 永井拓生講師

【竹繊維研究所】

【愛媛県今治市 今治タオル】

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パートナー

​ご承認を頂きましたパートナーのご紹介は、こちらでさせて頂きます。

特定非営利活動法人

風と土の交響

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